国指定 西南戦争遺跡

史跡西南戦争遺跡について

史跡西南戦争遺跡は、明治10年(1877)に勃発した国内最後の内戦「西南戦争」に関する遺跡の内、熊本県北の緒戦となる田原坂、横平山、吉次峠の戦い関するもので、熊本県玉東町と熊本市の広域、複数個所にまたがる約193千㎡の史跡です。
平成21年から始まった発掘調査により、遺物や遺構が良好な形で残っていることが明らかになったことにより、平成25年3月27日に国の史跡として指定を受けました。

〈史跡の構成〉
半高山・吉次峠古戦場(はんこうやま・きちじとうげこせんじょう)
横平山古戦場(よこひらやまこせんじょう)
二俣瓜生田官軍砲台跡(ふたまたうりゅうだかんぐんほうだいあと)
二俣古閑官軍砲台跡(ふたまたこがかんぐんほうだいあと)
正念寺山門(しょうねんじさんもん)
高月官軍墓地(たかつきかんぐんぼち)
宇蘇浦官軍墓地(うそうらかんぐんぼち)
田原坂本道(たばるざかほんどう)
田原坂公園(たばるざかこうえん)

文化庁 国指定文化財等データベース
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/229778